【レビュー】知育に役立つ公文式のカードはおすすめです
こんにちは。
生後2週間の次男と2歳半の長男の子育てに奮闘中のmomoです。
今は里帰り中なので、両親の助けもあってゆっくりする時間も持つことができてありがたい限りです。
そんな里帰り先にも持ち帰っている公文出版さんのカードが重宝しているので、今日は紹介したいと思います。
いろんなタイプのものが発売されておりますが、我が家で購入したのは、この2種類です。
・動物カード
・ひらがなカード
両方ともに、期待を裏切らず大活躍しています。
<動物カード>
最初に購入したのは、こちらの動物カードです。
記憶が定かではないのですが、長男が生後半年頃に購入したと思います。
裏面はいまだ使いこなせていませんが、表だけでも十分なくらい使用しました。
我が家での使い方は、絵を見せて子どもに動物の名前を言う、覚えてきたら子どもに名前を当ててもらう、床に広げてかるたのように動物の名前を言ってとる、といった感じです。
遊ぶ中で、動物の名前も自然に覚えてしまったように感じます。
<ひらがなカード>
長男の動物カードに対する反応が良かったため、2歳を少し過ぎた頃に購入しました。
ちょうど、絵本を読みながら五十音のいくつかを指をさして言うようになった頃です。
そのため、購入時からすぐに興味を持ち、遊ぶようになりました。
我が家での主な遊び方は、カードをめくりながら絵に描いてあるものの名前を当てる、床に広げてかるたのように名前を言ったカードをとる、動物カードと同じですね。
今は、カードをカードケースにきちんとしまうのも難しいようで、苦戦しながらやっています。
「おに」「はさみ」など他数枚がなぜかお気に入りのようで、それらは出しっぱなしのことが多いですが。
知育教材にも様々なものがある中で、合わなかったらお蔵入りしてしまうものも多いかと思いますが、今回ご紹介したカードは買って大正解でした!
また、その他にも公文のカードのおすすめな点があります。
・カードのサイズがちょうどよい
サイズは縦19㎝×横13㎝。
画も大きくてみやすいです。
・紙質が集めで丈夫
動物カードは購入して2年くらいたちます。多少の折れや周囲のかるい破れはありますが、そう簡単に子どもに破かれて真っ二つになるようなものではありません。
公文のカードは種類がたくさんあり他にもねらっているものがありますが、お値段はそれなりにしますし、多くても管理が大変なので、厳選しつつあと1~2種類欲しいなと思っているところです。
長男は保育園に行っているので、保育園で動物の話題が出た時や、ひらがなの学習機会が設けられていることもあり、そのタイミングでこれらのカードを合わせて使用することも意識しています。
知育教材ってたくさん出回っているので、何を選んだらよいか難しいですよね。
買って全く使わないのも避けたいでし・・・。
こちらの公文のカードは我が家の子どもには、好評だったので紹介してみました。
何かのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。